イスラエル人デザイナー、シール・ラヴィが「Refuture」の3日間のファッション・ポップアップを東京で開催
イスラエル人デザイナー、シール・ラヴィが設立したインディペンデント・ファッションブランド「Refuture」は、2026年10月20日から22日までの3日間、東京でポップアップを開催し、日本の文化、日常生活、そして現代のストリートスタイルからインスピレーションを得たオリジナルデザインを披露します。 2020年に設立された「Refuture」は、創造性、個性、そして意外性のある組み合わせを核としています。現在は東京を拠点とするデザイナーのシール・ラヴィは、日本での日常の体験からインスピレーションを得て、現代的なストリートウェアの影響とトラディショナルな要素、そして独自のデザインを融合させています。 同ブランドは、オリジナルデザイン、手作りのディテール、リワークされたアイテムを融合させ、本物のヴィンテージ着物や帯の生地を現代的な作品に取り入れています。このアプローチを通じて、Refutureは文化、素材、時代の交差点を探求し、日本での生活によって形作られた現代ファッションに対する独自の視点を提示しています。 今回の東京ポップアップでは、来場者にRefutureの独創的なデザインを体験していただき、イスラエルのデザインと日本の影響が織りなす創造的な対話を体感する機会を提供します。 イベント情報 • 開催期間:2026年10月20日~22日 • 営業時間:毎日 午前11:00~午後8:00 • 開催場所:日本・東京 ポップアップの開催場所に関する詳細については、お気軽にお問い合わせください。 Refuture インスタグラム The post イスラエル人デザイナー、シール・ラヴィが「Refuture」の3日間のファッション・ポップアップを東京で開催 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルのハイテクサービス輸出が過去最高、海外投資家への利益も拡大
イスラエルでは、ハイテクを中心とするサービス輸出が過去最高水準に達する一方、国内で生み出された利益のうち海外投資家に帰属する割合も拡大しています。 イスラエル中央統計局が2026年9月に発表した国際収支統計によると、2026年第2四半期(4~6月)の財・サービス収支は約70億ドルの黒字となりました。なかでもサービス収支は102億ドルの黒字を記録し、統計開始以降で過去最高となりました。サービス輸出額は四半期で約270億ドルに達し、そのうちハイテクサービスは177億ドルと、企業向けサービス輸出の約73%を占めました。 一方、海外との所得収支では78億ドルの赤字となりました。これは、イスラエル国内で事業を展開する海外企業・海外投資家が得る利益が増加していることが背景にあります。 2026年第2四半期に海外投資家がイスラエルへの投資から得た所得は137億ドルに達し、前年同期の85億ドルから大きく増加しました。その約85%は、企業への出資などの直接投資による所得でした。 海外直接投資も過去最高水準に 海外からイスラエルへの直接投資も拡大しています。2026年第1四半期には158億ドル、第2四半期には143億ドルの海外直接投資が記録され、2026年上半期の合計は301億ドルとなりました。これは2025年通年の258億ドルをすでに上回る水準です。 特に、AI関連企業を含む海外資本傘下の企業で収益性が高まっていることが、海外投資家への所得増加の一因となっています。 なお、統計上の直接投資には、企業が得た利益のうち株主に配当せず、事業に再投資した「未分配利益」も含まれます。そのため、今回の統計だけから、海外投資家の利益のうち実際にイスラエル国外へ資金が流出した金額を特定することはできません。 高度なハイテク産業と海外資本 イスラエル経済では、ハイテクサービスが輸出と成長を支える重要な産業となっています。一方、AIをはじめとするイスラエルの技術企業への海外企業・投資家による出資や買収が進むことで、イスラエル国内で生み出された利益の一部が海外投資家に帰属する構造も強まっています。 今回の統計は、イスラエルのハイテク産業が国際競争力を高め、海外からの投資を引き付けていることを示す一方、「イスラエルで生み出される技術・サービスの輸出」と「その利益が最終的に誰に帰属するか」には変化が生じていることを示しています。 今後、AIを中心としたハイテク産業の成長と海外からの投資が続く中で、こうした資本構造がイスラエル経済にどのような影響を与えるかが注目されます。 The post イスラエルのハイテクサービス輸出が過去最高、海外投資家への利益も拡大 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエル国防省、日本の防衛市場に関するセミナーを開催
イスラエル国防省の国際防衛協力局(SIBAT)は2026年9月、日本の防衛市場への参入機会をテーマとした専門セミナーを開催しました。イスラエルの防衛関連企業と日本企業との協力機会を探る動きが進む中、日本市場への理解を深めることを目的としたものです。 セミナーには、イスラエル外務省政治局長で元駐日イスラエル大使のギラッド・コーエン氏、日本の商社・メーカー関係者、約70社のイスラエル企業などが参加しました。日本市場における商慣習や防衛関連の調達制度、イスラエルの防衛技術を日本で事業化する際の実務的なポイントなどについて説明が行われたほか、イスラエル企業と日本のイノベーション、貿易、投資関係者とのB2Bミーティングも実施されました。 幅広いイスラエル防衛技術に関心 記事によると、日本側では、防空システム、対ドローン技術、無人航空機(UAV)、レーザー、ロボティクス、ミサイル、砲システム、パッシブディフェンスなど、イスラエルが有する幅広い防衛技術への関心が示されています。 また、日本では防衛関連の調達と、センシティブ技術・部品の管理や輸出入に関する制度が複数の行政機関にまたがることから、イスラエル企業にとって日本独自の市場構造や規制を理解することが重要となっています。 日本企業との協業・生産連携も視野に イスラエル側では、日本を単なる販売先としてだけでなく、技術開発や生産面での協力先として捉える動きもあります。記事では、三菱重工業、東芝、富士通、川崎重工業、ダイキン工業、コマツなど、日本の大手企業が防衛・関連分野で重要な役割を担っていることが紹介されています。 さらに、SIBATは日本市場への進出を目指すイスラエル防衛企業を対象とした新たな「Bridge」プログラムを紹介しました。同プログラムでは、日本の専門家による約3か月間のメンタリングを通じて、日本市場向けの事業計画を策定し、その後、日本での企業紹介イベントや対面でのビジネスミーティングにつなげることを目指しています。 今回の取り組みは、イスラエルの防衛関連企業と日本企業との間で、販売に加えて、技術協力や共同開発、生産などを含む中長期的な協力関係を構築する動きの一例として注目されています。 The post イスラエル国防省、日本の防衛市場に関するセミナーを開催 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルワイン試飲会開催
毎月、自由ヶ丘でイスラエルワインの試飲会(イスラエルワイン『MJ』主催)が開催されています。 今回の試飲会は「新しく入荷したワイン3種類」を試飲していただけます。 ・SHEBA「Marselan」 シーバ「マルセラン」赤 1960年代にフランスで誕生したワインで、カベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュを交配させた品種です。プラムのアロマとフレーバーの香りが広がります。 ・Prestige WB「Gewurztraminer/Viognier/Sauvignon Blan」 プレステージ ホワイトブレンド「ゲヴュルツトラミネール/ヴィオニエ/ソーヴィニョンブラン」白 新鮮な青リンゴとグレープフルーツの爽やかな酸味が口の中に広がります。酸味と繊細な甘さの心地よいバランスのとれたワインです。 ・Odem forest「Gamay noir/Nebbiolo/Merlot」 オデムフォレスト「ガメイ・ノアール/ネビオロ/メルロー」ロゼ 繊細なサーモンピンクの色合いで、レッドグレープフルーツや若い果実の風味が調和しています。爽やかで軽やかな飲み心地のフルーティーなワインです。 そして、今回は特別にワインをご購入いただいた方に「ワイナリーのオリジナルワイングラス」を差し上げます。この機会にぜひお越し下さい。 ■■■ 日時 ■■■ 9月26日(土)12:00~18:00 9月27日(日)12:00~18:00 ■■■ 試飲会場所 ■■■ イスラエルワイン『MJ』自由が丘 世田谷区奥沢5丁目41-9自由が丘SUビル1階 TEL:03-3722-2278 ◆お申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。なくなり次第、終了とさせていただきます。 ◆ ホームページ:https://www.Israelwine-mj.com Binyamina x Odem mountain x Dalton The post イスラエルワイン試飲会開催 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルへの渡航警戒レベル引き下げ
イスラエルへの渡航警戒レベルが、一部地域で引き下げられました。 外務省 海外安全ホームページ(2026年9月10日現在) The post イスラエルへの渡航警戒レベル引き下げ first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
Gavish – 幕張メッセに初出展
高品質なサファイアを使って光学、半導体関連に部材供給しているイスラエルのGavish社が日本での本格展開を見据え、Photonics光レーザー技術展に出展いたします。 1995年に設立されたGavishは、業界最高水準のカスタマーサービスとともに高品質なエンジニアリング・サファイア部品を提供する、信頼できるカスタムサファイア光学部品メーカーへと成長してきました。Gavishのチームは、垂直統合体制と厳格な品質管理を背景に、「できる」という前向きな姿勢で迅速に対応いたします。同社の商材は、半導体、パワーエレクトロニクス、量子技術、精密光学機器、医療・バイオ、航空・宇宙関連用途で様々な機器に活用されています。この機会に是非ブースにお立ち寄り下さい。 <展示会概要> 展示会名 高機能素材Week 内 / 第26回Photonics 光レーザー技術展 会場 幕張メッセ7,8ホール Booth 番号 49-47 日時 2026年9月30日から10月2日 10時から18時 (※最終日は17時終了) ※ブースには本国からの担当者の他に日本人スタッフが常駐いたします。 只今、会場での個別会議のご要望をお受けしております。当該展示会にご来場のご予定があり、同社との面談を希望される場合、弊部までお問い合わせ下さい。 担当商務官 高桑栄次 The post Gavish – 幕張メッセに初出展 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルへの海外直接投資、2025年に過去最高を記録
イスラエルへの海外直接投資(FDI)が、2025年に262億ドルに達し、過去最高を記録しました。 2024年の148億ドルから78%増加し、これまでの最高額だった2021年の229億ドルも上回りました。 2025年の投資拡大を大きく牽引したのが、ソフトウェア・情報技術分野です。同分野は投資案件額の約90%を占め、Googleによるサイバーセキュリティ企業Wizの買収など、大型M&Aが全体の投資額を押し上げました。一方、ライフサイエンス・ヘルスケア分野にも約13億ドルが投資されており、イスラエルの先端技術に対する国際的な関心の高さがうかがえます。 イスラエル財務省によると、2025年の投資案件数は前年より4%減少しました。これは、投資額の増加が案件数の増加によるものではなく、大規模な買収・投資案件が増加したことによるものであることを示しています。 さらに、2026年第1四半期の海外直接投資は141億ドルに達し、単一四半期として過去最高を記録しました。サイバーセキュリティ、AI、ソフトウェアなどを中心に、イスラエルのイノベーションに対する海外企業からの投資・連携への関心は引き続き高い水準にあります。 出典:イスラエル財務省 The post イスラエルへの海外直接投資、2025年に過去最高を記録 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
重要鉱物分野の技術開発を加速 ― 5つの革新的プロジェクトを選定
イスラエル・イノベーション庁(Israel Innovation Authority)とエネルギー・インフラ省は8月30日、重要鉱物(Critical Minerals)分野における初の「Ideation (Tnufa) Challenge」の採択プロジェクト5件を発表しました。 重要鉱物は、AI、半導体、エネルギー、電気自動車、蓄電池、防衛など幅広い産業に不可欠な資源です。一方で、その採掘・精製は限られた地域に集中しており、地政学的リスク、貿易制限、価格変動などによるサプライチェーン上のリスクが世界的に高まっています。 AIや半導体産業の急速な成長、クリーンエネルギーへの移行に伴い、今後、重要鉱物への需要はさらに拡大すると見込まれています。こうした背景から、各国では重要鉱物の安定確保や代替的な供給源の確保に向けた取り組みが進められています。 イスラエルは重要鉱物そのものを豊富に保有する国ではありません。そのため、イスラエル・イノベーション庁とエネルギー・インフラ省は、イスラエルの強みであるスタートアップ、ディープテック、研究開発能力を活用し、重要鉱物の探査、採掘、精製、サプライチェーン管理など、バリューチェーン全体における技術開発を目指しています。 今回のチャレンジでは、5つのプロジェクトが選定されました。 第1位には、Drillzyが選ばれ、100万NISの支援金を受けます。同社は、鉱山で使用するドリルにセンサーを直接取り付け、掘削中に重要鉱物の存在を特定するためのリアルタイムの地質情報を取得する技術を開発しています。 そのほか、SINQ、Sentinel Mineral、Diamonds Magix、AI TerraMetの4プロジェクトには、それぞれ20万NISが支給されます。これらのプロジェクトでは、塩水からの重要鉱物の抽出、サプライチェーンリスクの予測、ニッケルを利用した先端材料、産業副産物からのレア鉱物回収など、それぞれ異なるアプローチから重要鉱物問題の解決を目指しています。 今回のプログラムの特徴は、企業として正式に設立される前の段階でも、研究者や起業家が技術アイデアを検証し、初期の概念実証(PoC)に取り組める点にあります。採択されたプロジェクトには、資金だけでなく、イスラエル・イノベーション庁とエネルギー・インフラ省による継続的な支援も提供されます。 また、イスラエルでは重要鉱物に限らず、AIや半導体などの戦略的技術分野において、国内に大規模な製造能力を構築するのではなく、高度な研究開発や技術革新を通じてグローバルなバリューチェーンに参画する戦略が注目されています。 2026年8月にCalcalist Techが掲載した論考でも、AIによる半導体・メモリ需要の急増を背景に、イスラエルは韓国、日本、米国などと同じ規模の半導体製造能力を競うのではなく、チップ設計、新型メモリ、フォトニクス、アルゴリズムなどの高度な技術領域に注力することで、世界の半導体産業における存在感を高められる可能性が指摘されています。 重要鉱物をめぐる今回の取り組みも、こうしたイスラエルの技術主導型アプローチを示すものです。資源そのものを大量に保有するのではなく、探査・抽出・精製・材料開発・サプライチェーン管理などの技術を通じて、重要鉱物をめぐる世界的な課題の解決に貢献することを目指しています。 イスラエル・イノベーション庁は、今回選定された5つのプロジェクトを通じて、国内における重要鉱物関連の技術産業を育成するとともに、イスラエルおよび世界のサプライチェーンの長期的な強靭性の向上を目指しています。 Calcalist Tech参考記事 The post 重要鉱物分野の技術開発を加速 ― 5つの革新的プロジェクトを選定 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルのドローン・防衛テック企業「XTEND」、NYSE上場へ ― 企業価値15億ドルを見込む
イスラエル発のドローン・防衛テクノロジー企業「XTEND」が、ニューヨーク証券取引所(NYSE)での株式取引を開始する予定であることが報じられました。同社の上場時の企業価値は約15億ドルと見込まれています。 XTENDは2018年に設立されたイスラエル企業で、AI、ロボティクス、ドローン技術を組み合わせた自律型ロボット向けのプラットフォームを開発しています。危険で複雑な環境に人が直接立ち入ることなく、遠隔操作や自律技術によって作業を行うことを目指しており、防衛・安全保障分野を中心に事業を拡大しています。 同社によると、現在までに30カ国で12,500台以上のシステムを展開しています。また、NATO加盟国の国防省との最大1,500万ドル規模の複数年契約や、米国国防総省との1,200万ドル規模の契約を獲得するなど、海外での導入実績を拡大しています。 XTENDは、既存の上場企業JFBとの合併を通じて株式市場への参入を進めています。今回の取引では、複数の民間投資家から総額1億ドルの資金提供を受ける予定で、同社はこの資金を今後の事業拡大に活用します。 XTENDには、イスラエルの防衛テック投資ファンドProtegoのほか、Union Tech、Chartered Group、Len Blavatnik氏、テルアビブ大学のベンチャーキャピタルであるTAU Venturesなどが投資しています。特にChartered Groupは、今回の新規投資家参入前にはUnion Techと並ぶ主要株主の一社であり、約14%の株式を保有していました。今回の取引後も株式を保有する予定です。 XTENDは、もともとゲーム関連企業としてスタートしました。創業者のAviv Shapira氏とMatteo Shapira氏は、ゲーム会社Replayを設立し、同社をIntelに約2億ドルで売却した経験を持ちます。その後、ドローンを操作するための技術を現実世界のロボットやドローンに応用する方向へ事業を転換しました。 現在、同社は自社の技術を「自律型ロボットのオペレーティングシステム」と位置付けており、AI、ロボティクス、ドローンという3つの成長分野の融合を目指しています。 一方で、上場を前に課題も残されています。2026年第1四半期の売上高は580万ドルで、前年同期比234%増と急速に成長している一方、純損失は1,150万ドルに拡大しました。2025年通期の売上高は2,000万ドル、純損失は2,700万ドルでした。 XTENDは今後、AIと自律型ロボットへの世界的な需要拡大を背景に、海外市場での事業展開をさらに加速させることを目指しています。イスラエル発の防衛テクノロジー企業が、世界各国での導入実績と国際的な投資家からの支援を背景に、グローバル市場で存在感を高めている事例として注目されます。 The post イスラエルのドローン・防衛テック企業「XTEND」、NYSE上場へ ― 企業価値15億ドルを見込む first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエル、日本、フィンランドのスタートアップがブラジル市場で協業へ ―「ScaleUp in Brazil」でビジネスマッチングを実施
2026年8月18日、ブラジル・サンパウロにおいて、イスラエル、日本、フィンランドのスタートアップとブラジル企業をつなぐビジネス交流会が開催されました。 本交流会は、海外スタートアップのブラジル市場への進出を支援する「ScaleUp in Brazil」プログラムの一環として、ブラジル貿易投資促進庁(ApexBrasil)、ブラジル・プライベートエクイティー・ベンチャーキャピタル協会(ABVCAP)、イスラエル貿易振興庁(Israel Trade)、日本貿易振興機構(JETRO)、Business Finlandが共同で実施したものです。 2026年のプログラムには、日本4社、イスラエル7社、フィンランド7社の計18社が採択されました。そのうち13社がブラジルでの現地プログラムに参加し、現地企業やイノベーション関連機関の訪問、ビジネスマッチング、ピッチなどを通じて、ブラジル市場での事業機会を探りました。 イスラエルからは7社が参加し、今回の参加国の中で最多となりました。参加企業は、ブラジル企業や投資家などとの交流を通じて、自社の技術やサービスを紹介するとともに、現地市場のニーズや事業環境について理解を深めました。 「ScaleUp in Brazil」の特徴は、単発の商談機会を提供するだけではなく、海外企業がブラジルで事業を展開するために必要な知識やネットワークの構築を、継続的に支援している点にあります。 参加企業は、ブラジル市場に関するオンライン研修を受けるほか、現地での法人設立や納税者番号、銀行口座など、ブラジルで事業を開始するための実務的な情報についても学びます。その後、現地企業との面談やビジネスマッチングを通じて、具体的な事業機会の創出を目指します。 日本からは2022年から同プログラムに参加しており、これまでに14社の日本のスタートアップが参加しています。そのうち約半数が、ブラジルで何らかの事業活動を開始するなど、実際の市場進出にもつながっています。 今回の取り組みは、イスラエル企業の海外展開における国際連携の可能性を示す事例としても注目されます。イスラエル、日本、フィンランドという異なるイノベーション・エコシステムを持つ国々のスタートアップが、ブラジルという第三国市場で新たなビジネス機会を模索することで、二国間にとどまらない国際的なビジネスネットワークの構築につながっています。 イスラエルでは、サイバーセキュリティ、AI、アグリテック、ヘルステック、クリーンテックなど、多様な分野で革新的なスタートアップが成長しています。今後も、海外の市場や企業との連携を通じたイスラエル企業のグローバル展開が期待されます。 The post イスラエル、日本、フィンランドのスタートアップがブラジル市場で協業へ ―「ScaleUp in Brazil」でビジネスマッチングを実施 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
元モサド長官ヨッシ・コーエン氏、SoftBankの戦略顧問に就任 AI・半導体分野でイスラエルとの連携に注目
元イスラエル諜報特務庁(モサド)長官のヨッシ・コーエン氏が、SoftBankの戦略顧問に就任したことが報じられました。コーエン氏は2021年からSoftBankのVision Fund 2でイスラエル市場を担当し、イスラエルのスタートアップへの投資機会の発掘などに携わってきました。 これまでコーエン氏は、特にサイバーセキュリティ分野で活動し、Wiz、Claroty、Cato Networksなどのイスラエル企業への投資に関わってきました。これらの企業はその後、企業価値を大きく伸ばしており、SoftBankによるイスラエルのテクノロジー企業への投資実績の一例となっています。 今回の役職変更では、コーエン氏の活動範囲がイスラエル市場にとどまらず、SoftBankが今後注力するAI関連分野へと広がることが注目されます。 SoftBankは近年、従来のベンチャーキャピタル型の投資に加え、AIやクラウド処理を支えるデータセンター、半導体などのAIインフラへの直接投資を強化しています。コーエン氏も今後、AI・クラウド向けデータセンターや関連する半導体企業への投資に重点を置くとされています。 イスラエルは、サイバーセキュリティをはじめ、AI、半導体、ディープテックなどの分野で世界的に注目されるスタートアップ・エコシステムを形成しています。今回の人事は、SoftBankとイスラエルのテクノロジーエコシステムとの関係が、サイバーセキュリティを中心とした投資から、AIインフラや半導体などより幅広い分野へ発展していく可能性を示す動きとして注目されます。 今後、イスラエル企業と日本企業・投資家との間で、AI、半導体、データセンターなどの分野における新たなビジネス・投資機会が生まれることが期待されます。 The post 元モサド長官ヨッシ・コーエン氏、SoftBankの戦略顧問に就任 AI・半導体分野でイスラエルとの連携に注目 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.
イスラエルワイン試飲会開催
毎月、自由ヶ丘でイスラエルワインの試飲会(イスラエルワイン『MJ』主催)が開催されています。 今回はダルトンワイナリーからカナンシリーズ3種類を試飲していただけます。是非この機会にお試しください。 *カナンレッド「シラーズ/カベルネ・シラーズ/メルロー/プティ・シラー」赤 *カナンホワイト「ソーヴィニヨン・ブラン/シャルドネ/セミヨン/ヴィオニエ/マスカット」白 *カナン「マスカット」白 ◆ 日時: 8月29日(土)12:00~18:00 8月30日(日)12:00~18:00 ◆ 場所: イスラエルワイン『MJ』 世田谷区奥沢5-41-9 自由が丘SUビル 03-5483-3550 東横線 自由が丘駅より徒歩3分 ◆ 無料、予約は必要ありません。直接会場にお越しください。 ◆ ホームページ:https://www.Israelwine-mj.com The post イスラエルワイン試飲会開催 first appeared on 駐日イスラエル大使館 経済部.