イスラエルのスタートアップを投資対象2号ファンドと連携した事業開発支援サービスを開始
グローバルなベンチャー投資およびコンサルティングで新規事業開発を支援するコランダム・イノベーション株式会社(東京都港区、代表取締役社長:山本寧、以下、コランダム・イノベーション)は、グループ会社のCorundum Ventures Ltd. を通じて、イスラエルの有望なハイテクスタートアップへ投資する2号ファンド「Corundum Open Innovation Fund II」(以下COIF II)のファースト・クローズを完了しました。また、COIF IIと連携した新規事業開発支援サービスを開始いたしました。
サボン創設25周年を記念したアニバーサリーコレクション第一弾が登場
1997年にイスラエル・デルアビブの中心にあるシェンキン通りに第一号店を構え、手作り石けんの量り売りからスタートしたサボン(SABON)が今年、ブランド創設25周年を迎える。これを祝し、イスラエルの新進気鋭アーティスト、ガブリエラ・バルッフとコラボレーションしたアニバーサリーコレクションを展開。
世界有数のスタートアップ輩出国・イスラエルの黎明期を支えた投資家に聞く、成功する企業の条件
世界で活躍する起業家や企業を多数輩出するスタートアップ大国として知名度の高いイスラエル。そんな同国で花開いた起業文化の黎明期を支え、現在も数多くのスタートアップ輩出に尽力するシュロモ・カリシュ氏に、イスラエルの起業事情やコミュニティ、成功したスタートアップ事例や今注目の領域などについて聞いた。 1994年に投資会社Jerusalem Global Groupを、1999年にJerusalem Global Venturesを設立。Saifun Semiconductors、Oridion Medical、Creo、Galileo Semiconductor、QXL-Ricardo、PrimeSenseなど、イスラエルで最も成功したスタートアップを多数支援。現在は、投資会社Corundum Open Innovation Ltd.のゼネラルパートナーを務めるほか、イスラエルのIDC Herzlia(ライマン大学)のAdelson School of Entrepreneurshipで教鞭をとる。テルアビブ大学の数学の学士号のほか、マサチューセッツ工科大学で応用数学の博士号を取得。
「ベトナム製EV」のVinFast、イスラエルの電池メーカーStoreDotに大型出資
ベトナム最大のコングロマリットVingroupの自動車部門であるVinFast(ヴィンファスト)は、イスラエルのEV(電気自動車)用バッテリー開発企業のStoreDot(ストアドット)の8000万ドル(約93億円)の資金調達を主導した。 ロシア系ユダヤ人の富豪のロマン・アブラモビッチの支援を受けるStoreDotは、今回の資金で2024年までにシリコンを主成分とした超急速充電が可能なバッテリーセルの量産体制を強化すると述べている。 VinFastは、ベトナム国外でのEVの販売を目指しており、今回の取引でバッテリーを確保できるとアナリストは述べている。ラックス・リサーチのクリストファー・ロビンソンは、「両社の取り組みで、StoreDotの製品の市場投入までの時間が短縮され、VinFastは新興のバッテリー技術にアクセスできるようになる」と述べた。 VinFastは、米国での顧客基盤を強固なものにするため、年内に米国でIPOを実施しようとしている。同社は、11月に開催されたロサンゼルスオートショーで、「VF e35」と「VF e36」という2種類のEVを発表していた。 EVの人気はバッテリーの性能に左右される。StoreDotは、ダイムラーやサムスン、TDK、などと提携を結んでおり、同社の革新的なリチウムイオン電池は、わずか5分でEVをフル充電の状態にできるとされている。 VinFastは、テスラやBMW、ポルシェ、トヨタ、日産の幹部を呼び寄せて、世界的なEVメーカーに成長することを目指している。関係筋によると、同社のEVはテスラの同等品よりも安い価格で販売される見通しという。
イスラエル発、二輪事故防止テック 安全ニーズに照準
スラエルのスタートアップ企業Ridevisionが、自動二輪車の事故を防ぐ警告システムの販路を広げている。本国や欧州に続き2021年秋にオーストラリアで発売し、日本でも販売代理店と交渉に入った。新型コロナウイルス禍で二輪車が「密」を避ける交通手段として再認識されるなか、ライダーの安全を守る需要を狙う。
GrayMatters Health社が1,000万ドルのラウンドA資金調達と日本での提携締結
グレイマターズ・ヘルス社(GMH)は、精神疾患のためのデジタル自己神経調節治療薬の開発企業として、2022年1月11日に1000万ドルのシリーズA資金調達ラウンドを成功裏に完了したことを発表しました。大塚メディカルデバイス株式会社(大塚メディカルデバイス)はこのラウンドでは、大塚製薬株式会社(OMD)がリードインベスターとなりました。OMDは、この出資に加え、日本およびアジア諸国におけるPrismに関する一定の権利を獲得しました。シリーズAラウンドでは、Joy Ventures、J-Ventures、J-Impactが追加投資しました。また、GMHの既存投資家であるMarius NachtとJoyance Venturesもこのラウンドに参加しています。 英語のみの記事となります
日本からイスラエルへの投資額が過去最高を記録!
2021 年の日本からの投資額は 2 兆 9450 億ドルで、2020 年(1 兆 3100 億ドル)に比べ 190%増となりました。 日本からの投資は海外投資の 15.8%を占め、ハイテク投資全体の約 12%を占めています。 プレスリリース全文(日本語)を読むには下記のボタンを押してください。
イスラエルエコシステム 世界が誇るイノベーション大国の魅力を探る
IntreLinkブログシリーズでイスラエルエコシステムが紹介されました。 今回は2021年を締めくくる特別編として、世界的なイノベーション大国として知られるイスラエルを、駐日イスラエル大使館経済部経済公使兼経済貿易ミッション代表ダニエル・コルバー、及びイスラエル・イノベーション庁(Israel Innovation Authority=IIA)で、シニアディレクターを務めるカリーナ・ルービンスタイン氏へのインタビューを中心に特集されています。
The Scoprion Spirit by Ogata Kei