前立腺肥大症(BPH)向けの独自の非外科的治療ソリューションを開発するイスラエル企業「 Butterfly Medical」 は、このたびシリーズCラウンドにおいて 2,100万ドルの資金調達 を実施したと発表しました。今回の資金調達には、European Innovation Council(EIC)、Junson Capital、MedVenture Partners、New Rhein Healthcare Investors などの新規および既存投資家が参加しています。
同社が開発する医療機器は、すでに欧州で CEマーク認証を取得しており、世界的に患者数が増加している前立腺肥大症(BPH)の症状緩和を目的としています。
この製品は、前立腺の側葉を機械的に広げることで尿の流れを改善する、低侵襲型の埋め込み式デバイス です。切開や焼灼、組織の切除を必要とせず、自然な排尿機能の回復・維持を目指す独自設計が特徴で、必要に応じて取り外しも可能な可逆的な治療法となっています。
なお、MedVenture Partners は医療機器分野への投資を専門とする日本のベンチャーキャピタルです。
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