イスラエルのワイツマン科学研究所発の生体に関する超多次元データを取得・蓄積し、AIで様々な健康予測・病気予防を分析するプラットフォームとなるべく世界”最深”プロジェクト「Human Phenotype Project (HPP) 」の日本法人であるフェノエーアイ・ジャパン株式会社は、聖マリアンナ医科大学と連携し、日本版プロジェクト「未来健康サポータープロジェクト(HPP Japan)」を首都圏で開始しました。

HPPは、健康な人のゲノム、腸内細菌、血液、生活習慣など多様な生体データを長期的に収集・AI解析することで、疾患の予測・早期発見・個別化医療の実現を目指す国際研究プロジェクトです。日本では、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックを拠点に、40~69歳の健康な方を対象とした臨床研究を実施します。

プロジェクトでは、血液・尿・便・ゲノム・腸内細菌・持続血糖モニタリングなどのデータを継続的に収集・解析し、病気の発症メカニズムの解明や予防医療の発展に役立てます。参加者は「未来健康サポーター」として研究に協力するとともに、通常の健康診断では得られない詳細な健康データレポートを受け取ることができます。

2026年中に国内1,000名の参加登録を目標としており、川崎・首都圏を起点に自治体や企業、医療機関との連携を進めながら、データに基づく予防医療の実現を目指します。

 

 

 

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